てのひらのほとけ 1/5から3/2
福岡市美術館
福岡市美術館 福岡市美術館
福岡市美術館
 
舎衛城の神変
舎衛城の神変
(マンゴー樹の神変)
タイ9〜10世紀
10体の仏陀坐像
10体の仏陀坐像
タイ13世紀

転法輪印仏陀坐像
42体の仏陀坐像
42体の仏陀坐像
タイ14〜15世紀
転法輪印仏陀坐像
ミャンマー7〜9世紀

ナーガの上の仏陀坐像
ナーガの上の仏陀坐像
タイ8〜9世紀

ヘーヴァジュラ曼荼羅
ヘーヴァジュラ曼荼羅
カンボジア11〜12世紀

観覧料(常設展共通料金)一般200(150)円、
高大生150(100)円、中学生以下無料

( )内は20名以上の団体料金。シルバー手帳(福岡市および北九州市発行)、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳所持者は無料。(当料金でほかの常設展示もご覧いただけます)
お問い合わせ:福岡市美術館 
福岡市中央区大濠公園1-6 TEL. 092-714-6051
 せんぶつとは、仏教をはじめとする宗教尊像を浮き彫り状に型抜いた粘土製の仏像のことです。インドに起源し、様々な用途に応じて大衆に浸透し、アジアの仏教文化圏に広がりました。なかでも東南アジアにおけるの歴史は長く、仏塔への奉納仏や念持仏として、インドシナ半島のタイ、カンボジア、ミャンマーの領域に分布し、地域によっては今も仏教信仰の中に生きています。
 本展は、約140点のせんぶつ及びその型の遺例によって、ドヴァーラヴァティー、クメール、パガンなど、かつてインドシナ半島を舞台に華麗な仏教美術の華を咲かせた各王朝の時代のせんぶつを、体系的に紹介するものです。いにしえの人々が掌に託した大いなる祈りのかたち―せんぶつに込められた豊かな造形表現をお楽しみ下さい。
仏三尊像 触地印仏陀坐像と仏伝七相(参考出品)
    仏三尊像
    タイ8〜9世紀

触地印仏陀坐像と仏伝七相(参考出品)
石造浮彫 ミャンマー11-12世紀

講演会
■日時:2008年2月17日(日)午後2時〜3時30分■会場:福岡市美術館1階/教養講座室
演題:「せんぶつを旅する〜タイ・カンボジア・ミャンマー」(仮題)
講師:後藤恒(福岡市美術館学芸員)
※聴講無料、申込不要(先着70名。直接会場へおこし下さい)