会場:福岡市美術館1階 常設展示室内 古美術企画展示室

開館時間:9:30〜17:30(入館は17:00まで)

休館日:月曜日
ただし、2月11日(月・祝)は開館し、2月12日(火)が休館

観覧料(常設展示観覧料):
一般200(150)円、高大生150(100)円、中学生以下無料
※本入場料で常設展示全てをご覧いただけます。
※( )内は20名以上の団体料金。
※次の手帳等をご提示の方は無料。療育手帳・身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳(以上は介護者1名を含む)、福岡市発行のシルバー手帳、北九州市発行の年長者施設利用証、特定疾患医療受給者証、先天性血液凝固因子障害等医療受給者証、小児慢性特定疾患医療受診券、鹿児島市民・熊本市民で65歳以上を確認できる公的機関発行の証明書(保険証など)

 

 青銅は銅に錫を加えることで生まれる合金で、古今東西の金属鋳造において常に主役を果たしてきました。なかでも東南アジアでは古来、青銅の特徴を最大限に活かした高度な鋳造技術が育まれました。
 そうした東南アジア青銅美術の魅力を、東南アジア美術研究家・山村通生氏の全面的な協力のもと、国内外の個人収集家の所蔵品により紹介します。アンコール朝時代の宗教彫刻を中心に、タイ、ラオス、ミャンマーの仏像、先史に花開いたドンソン、バンチェンなどの祭器、その他インドシナ各地の装飾品や器物等、約200点を展示します。(会期中展示替えあり)
 時を重ねた青銅製品の多くは「緑青(ろくしょう)」と呼ばれる独特のサビ色に覆われています。 読んで字のごとく、緑と青を基調とした新たな装いに身を包み、なおも造形の素晴らしさを湛える青銅美術の魅力をお愉しみ下さい。

 
  《灯火器》カンボジア/12〜13世紀
《蝕地印のブッダ》タイ/14〜15世紀
《カエルの銅鼓》ドンソン文
化/前4〜後1世紀頃
《ガネーシャ》カンボジア/12〜13世紀
   
  「クメール遺跡を駆ける」
日時:2月24日(日)午後2時より
講師:山村通生氏(東南アジア美術研究家)
会場:福岡市美術館1階/講堂
「東南アジア青銅美術の魅力」
日時:3月9日(土)午後2時より
講師:後藤恒(福岡市美術館学芸員)
会場:福岡市美術館1階/講堂
「クメール遺跡を駆ける」
日時:2月24日(日)午前10時〜午後5時30分
会場:福岡市美術館1階/教養講座室
※本展覧会の半券をお持ちの方に、愛好者の皆様のご好意で、クメール、タイなどの古陶器の実で立てた抹茶を、無料にてご提供します。(抹茶が無くなり次第終了)
 
バイヨン寺院/カンボジア