休館中2019年3月21日開館予定

山口洋三   YAMAGUCHI Yozo

専門・研究分野
現代美術

福岡の前衛美術運動「九州派」の研究の他、従来「美術」とされていた領域から外れた視覚文化、特にアニメなど映像表現にも関心を持っています。

担当した展覧会/事業
・常設企画展「九州派展」福岡市美術館、2015年10月28日~2016年1月17日
・常設展「彫刻/人形」福岡市美術館、2015年6月16日~8月23日
・特別展「成田亨 美術/特撮/怪獣」富山県立近代美術館、福岡市美術館、青森県立美術館 2015年1月6日~2月11日
・常設企画展「鈴木貴博 生きろ美術館展」福岡市美術館 2014年8月6日~10月26日
・特別展「福岡現代美術クロニクル1970-2000」(福岡県立美術館との共同企画・同時開催)、福岡市美術館・福岡県立美術館 2013年1月5日~2月11日
・特別展「菊畑茂久馬回顧展 戦後/絵画」(長崎県美術館との共同企画・同時開催)、福岡市美術館・長崎県美術館 2011年7月9日~8月28日
・特別展「コレクション/コネクション―福岡市美術館の30年」福岡市美術館 2009年8月8日~9月27日
・特別展「大竹伸朗展―路上のニュー宇宙」福岡市美術館・広島市現代美術館 2007年7月14日~8月26日
・常設企画展「第6回21世紀の作家-福岡 違和感を飛び〈超〉える術!藤浩志展」福岡市美術館、2005年1月5日~4月3日
・常設企画展「流動する美術 都市風景のメカニズム」福岡市美術館、2003年10月15日~12月27日

<協力>
・「第3回福岡トリエンナーレ」協力キュレーター、福岡アジア美術館、2005年9月17日~11月27日

<オフィスゴンチャロフ名義>
・「ZERO Project Shinden/Fukuoka」(通称:震電プロジェクト)福岡市美術館実技講座室、渡辺鉄工株式会社 2006年6月11日~8月6日
・「『震電プロジェクト』ドキュメント展」福岡市美術館市民ギャラリー、2009年8月11日~16日

論文
・「福岡市美術館のコレクション形成―(元々)相対化されていたモダンアート」『モダンアート再訪―ダリ、ウォーホルから草間彌生まで 福岡市美術館コレクション展』(図録)、鳥取県立博物館他、2018年、pp.14-21
・「四次元空間の中の仮想の彫刻(=未来の美術?)」『成田亨作品集』(「成田亨 美術/特撮/怪獣」展図録)、羽鳥書店、2014年、pp.367-372
・「『生きろ』+『絵画』=『レジデンス』」『鈴木貴博 生きろ美術館展』(図録)、福岡市美術館、2014年、p.26
・「状況のための交流、交流のための状況:『九州派以後』の福岡現代美術」『福岡現代美術クロニクル1970-2000』(図録)、福岡現代美術クロニクル展実行委員会(福岡県立美術館・福岡市美術館)、2013年、pp.7-13
・「オブジェから/タブローへ:生活思想と幻想」『菊畑茂久馬 戦後/絵画』(「菊畑茂久馬回顧展 戦後/絵画」図録)、grambooks、2011年、pp.296-308 *第23回倫雅美術奨励賞受賞
・「九州派とサークル村-その関係性をめぐるノート」『‘文化’遺産としての〈炭鉱〉展 <ヤマ>の美術・写真・グラフィック・映画』(図録)、目黒区美術館、2009年、pp.154-158
・「路上発、ニュー宇宙行き[所要時間0~∞]:大竹伸朗作品における距離と時間」『大竹伸朗展 路上のニュー宇宙』(図録)、大竹伸朗展実行委員会(福岡市美術館)、2007年、pp.10-17
・「藤浩志の美(=違和感を飛び〈超〉える)術」『第6回21世紀の作家-福岡 違和感を飛び〈超〉える術! 藤浩志展』(図録)、福岡市美術館、2005年、pp.41-45

著書
・『菊畑茂久馬』(共著)、Kaikai Kiki Gallery、2017年
・『福岡市美術館叢書6 九州派大全』、福岡市美術館(企画)、(公財)福岡市文化芸術振興財団(発行)、grambooks(販売)、2015年