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インドシナ半島の陶磁器やインドネシアの染織を中心に、中国、朝鮮、インドの美術も展示して、
当館のアジア作品の幅広さを紹介します。

主な作品:色絵麒麟文盤、生命樹文様刺繍壁掛胡猟図白褐釉刻花龍鳳凰文水注
色絵麒麟文盤 ベトナム
 
   
 
室町時代に名品として鑑定されたものや江戸時代の大名家に伝わった「名物」としての作品を、
箱書きや附属の文書、鑑定札とともに展示します。

主な作品:色絵吉野山図茶壺、五祖荷鋤図(ともに重要文化財)、黒楽茶碗 銘「次郎坊」
伝・牧谿筆  樵隠悟逸賛
五祖荷鋤図 元時代
 
   
 

薬王密寺東光院(福岡市博多区東堅粕)寄贈の仏像を中心に、仏教と関連の深い所蔵品を展示します。

主な作品:薬師如来立像(重要文化財)、十二神将立像、 弥勒菩薩半跏像日光菩薩立像(重要文化財)
風神像

薬師如来立像(重要文化財)
藤原時代
 
   
 
近代洋画のパイオニア、黒田清輝や青木繁は九州出身で、黒田は留学先のフランスで ラファエル・コランに 師事しました。コラン、黒田の作品を出発点に、現代の絵画までを時代順にたどります。

主な作品:ラファエル・コラン《海辺にて》、黒田清輝《婦人像》、横山大観《朧月》、
三岸好太郎《海と射光》靉嘔《絵物語Ms. and Mr. Rainbow》松本竣介《彫刻と女》
ニコラ・ド=スタール《黄と緑の長方形》
児島善三郎《鏡》坂本繁二郎《大島の一部》
青木繁《秋声》
ジャン=ミシェル・バスキア《無題》コンスタンティン・ブランクーシ《雄鶏》
アントニ・タピエス《絵画No.XXVIII》
横山大観《朧月》 1900年
 
   
 
文学、音楽など他の芸術領域とも密接な関係を取り結んできた作品を、古美術、近現代美術の
それぞれから展示します。

主な作品:尾形乾山《花籠図》(重要文化財)《源氏物語図屏風》《病草紙断・肥満の女》
アンリ・マティス《ジャズ》、荒川修作《偶然の墓碑》藤森静夫《自然と人生》
吉村忠雄《朝勤》 1937年
 
   
 
領域を超えて様々な分野で活躍する多才ぶりを発揮してきた
美術家たちの作品を展示します。

主な作品:サルヴァドール・ダリ《ポルト・リガトの聖母》
アンディ・ウォーホル《エルヴィス》
宮本武蔵《布袋見闘鶏図》草間彌生《夏1.2》
狩野探幽筆 獺図 江戸時代
 
   
 
「用の美」の古美術から、ゴミで作った現代美術まで、
私たちが生きる社会や生活にリンクする美術を紹介。

主な作品:波文螺鈿鞍花鳥螺鈿描金盒子インド更紗 クリシュナ図華角張四層箪笥
猿投灰釉壷(重要文化財)菊畑茂久馬《ルーレットNo.1》、やなぎみわ《Eternal City I》、
桜井孝身《リンチ》ジャン・ティンゲリー《ソフィア・ローレンの悪夢》
藤野一友《抽象的な籠》
ポール・デルヴォー《夜の通り(散歩する女たちと学者)》
志野あやめ絵鉢 桃山時代
 
   
 
描いた人、描かれた人の内面や祈りが表された作品を紹介します。
瞑想的な空間が生まれます。

主な作品:ジョアン・ミロ《ゴシック聖堂でオルガン演奏を聞いている踊り子》
マーク・ロスコ《無題》
、平野遼《焦土の眼》
マックス・ペヒシュタイン《天にいます我らの父よ》 1921年
 
   
 
形態を追求した現代の美術は、従来の絵画・彫刻の枠を飛び出して、私たちの身体感覚に直接働きかけ、感覚を大いに刺激します。

主な作品:イヴ・クライン《人体測定ANT157》、吉原治良《白い円》、村上勝《紅い羽状》、
斎藤義重《作品2》
フランク・ステラ《バスラ門II》
村上勝《紅い羽状》1992年
 
   
 
郷里を離れ異国の地で制作した作品や、
見知らぬ土地の姿を憧憬を交えて描いた作品を紹介します。

主な作品:マルク・シャガール《空飛ぶアトラージュ》泰西風俗図屏風(重要文化財)
菅井汲《まつり》
ナム=ジュン・パイク《冥王星人》
佐伯祐三《街》 1927年
 
   
 
九州出身画家の作品、九州を描いた作品、九州に伝わる作品…。「九州」と関わりの深い作品を、
古美術、近現代美術の双方から紹介します。

主な作品:和田三造《博多繁盛の図》、田崎広助《桜島》博多文琳刷毛目瓜文向付
小早川清《旗亭涼宵》 1933年