森田コレクション 森田コレクション 森田コレクション
 
2月3日から3月28日
開館時間=9:30〜17:30(入館は17:00まで)
休館日=月曜日(但し3月22日は開館し、翌23日が休館)
主催・お問い合わせ=福岡市美術館
〒 810-0051 福岡市中央区大濠公園 1-6
TEL 092-714-6051 FAX 092-714-6145
 
お知らせ
本展は、前期と後期に分けて展示替えいたします。
前期/2月3日から3月7日、後期3月9日から3月28日

前期ご入場の高校生以上のお客様には、後期無料入場券を進呈します。

 
観覧料
 

※( )内は20名以上の団体料金。福岡市発行のシルバー手帳および北九州市発行の年長者施設利用証・療育手帳・身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳提示者は無料。また、鹿児島市民および熊本市民の65歳以上の方で、年齢・住所を確認できる公的機関発行の証明書提示者は無料。

 
内容
 福岡市美術館の収蔵品にまたひとつ、
貴重なコレクションが加わりました。
久留米市出身の会社経営者、森田曉(もりたさとる) 氏によって蒐集・寄贈された、中国陶磁を
中心とする250点を超えるコレクション、
その名も「森田コレクション」です。
  核となるのはその大半を占める中国陶磁。
新石器時代の土器に始まり、戦国、漢、
南北朝、唐、宋、遼、金、元、明、清の
各時代を通して5000年にわたる中国陶磁の
典型作が、じつに幅広く網羅されています。
種類も豊富で、漢の明器から、青磁、白磁、
三彩、青花など、各時代に特徴的な作品が
揃った、まさに中国陶磁史をひもとくような
内容です。それだけではありません。森田氏の
美への情熱はさらに時空を超え、インダス川
流域に栄えた古代文明の土器類やペルシャ
地域の工芸品、さらにはインドシナ半島の
仏教彫刻なども集められ、色とりどりの
佳品が目を楽しませてくれます。
  かくも貴重なコレクションを、福岡市の
新たな美的財産として一括寄贈していただいた
森田氏への感謝を込めて、このたび
当コレクションの全点を、前・後期に分けて
一挙初公開いたします。
 
緑釉望楼

緑釉望楼
後漢時代・1〜3世紀

素三彩柘榴文陰刻龍文盤

素三彩柘榴文陰刻龍文盤
清時代・康煕年間(1662〜1722)

緑釉劃花牡丹文枕

緑釉劃花牡丹文枕
金時代・12〜13世紀

 
ギャラリートーク
2月27日と3月13日、午後2時より
彩陶双耳壺

彩陶双耳壺
新石器時代
前2200〜前2000年頃

金銅触地印仏陀坐像

金銅触地印仏陀坐像
タイ・14〜15世紀