開館時間
				午前9時30分〜午後5時30分
				
				7月〜10月の金・土曜日は午前9時30分〜午後8時
				
				
					- 入館は閉館の30分前まで。
- カフェ/レストランの営業時間は「カフェ/レストラン」からご確認ください。
休館日
				月曜日/年末年始
				
				
					- 月曜日が祝日・振替休日の場合はその後の最初の平日
- 年末年始休館期間は12月28日~1月4日
観覧料金
				コレクション展・企画展
				
					
						
							| 一般 | 200円 (150円) | 
						
							| 高大生 | 150円 (100円) | 
						
							| 中学生以下 | 無料 | 
					
				
				
					- ( ) 内は20名以上の団体料金。
- 観覧券購入の際、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済がご利用いただけます。
					ご利用いただけるキャッシュレス決済
						Visa/Mastercard/銀聯/JCB/アメリカン・エキスプレス/Diners Club
						交通系ICカード(9種類)/iD/WAON/QUICPay/LINE Pay/PayPay/楽天 ペイ
						d払い/au Pay/メルペイ/ゆうちょ Pay/Alipay/WeChatPay
				
				
					【オンラインチケットはこちら】
					https://www.e-tix.jp/fukuoka-art-museum/
				
				
				観覧料の免除
				次の方は無料でご観覧いただけます。展示室入口にて下記の証明書等をご提示ください。
障害者手帳アプリ「ミライロ ID」も使用できます。
				
					
						
							| 障害者手帳等をご持参の方およびその介護者1名 | 身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳 | 
						
							| 特定疾患医療受給者証等をご持参の方 | 特定医療費(指定難病)受給者証・特定疾患医療受給者証・先天性血液凝固因子障害等医療受給者証・小児慢性特定疾病医療受給者証 | 
						
							| 福岡市、北九州市、熊本市、鹿児島市在住の65歳以上の方 | 住所と生年月日がわかるもの(健康保険証、運転免許証等) | 
						
							| wa+club(わたすクラブ)会員 | wa+club(わたすクラブ)会員証 | 
					
				
				観覧料の減免
				
					観覧料の減免については、こちらをご確認ください。
				
				特別展
				展覧会によって料金が異なります。「展覧会ページ」からご確認ください。
				入館時のお願い
				美術館での観覧や作品保存の環境を良好に保つため、下記のことをお守りください。
				
					- 館内では、カフェ・レストラン等の指定場所を除き、飲食(ガム・アメ・ペットボトル飲料を含む)はご遠慮ください。
- 展示室内では、撮影を制限しています。撮影禁止表示にご注意ください。詳しくは下記「展示室での撮影について」をご覧ください。
- 展示作品および展示ケースにはお手を触れないでください。
- 展示室内での筆記用具は、鉛筆に限ります。
- 携帯電話、スマートフォン等はマナーモードに設定し、展示室内での通話はご遠慮ください。
					
- 手荷物は、コインリターン式ロッカー(1階ミュージアムショップ横・2階ロビー・2階レストラン前)をご利用ください。
- 傘や日傘は、傘立て(各入口に設置)をご利用ください。
- 補助犬等の介助に必要な動物を除き、ペット等動物の入館はできません。また、お預かりもできません。
- 展示室内に生花等の植物の持ち込みはできません。
- 他のお客様のご迷惑となるおそれがある場合や展示品又は設備等を損傷するおそれがあると認められる場合は、入館をお断りすることがありますので、ご了承ください。
- その他、係員の指示に従っていただきますようお願いします。
展示室での撮影について
				コレクション展示室では、写真撮影が可能な場所があります。撮影にあたっては下記の点をご留意ください。
					特別展示室およびギャラリーでの撮影可否は展覧会により異なります。各展覧会のお問い合わせ先にお尋ねください。
				
					- 撮影禁止マーク の表示がついている展示室あるいは展示物は撮影できません。 の表示がついている展示室あるいは展示物は撮影できません。
- 動画の撮影はできません。
- フラッシュは使用できません。
- 三脚、一脚、自撮り棒、脚立は使用できません。
- カメラを展示台に乗せたり、ガラスに触れての撮影はお控えください。
- 撮影のため、その場に長時間とどまったり、集合写真を撮る等、他のお客様のご迷惑となる行為はおやめください。
- 他のお客様や係員が写っている場合、その写真の公表にあたって写り込んだ方の肖像権侵害のおそれがありますのでご注意ください。
- 撮影された写真を営利目的で複製・配布することはできません。
- 著作権保護期間内の作品の撮影・作品が写った写真の使用にあたっては、著作権法に触れる可能性がありますのでご注意ください。