延長9:30~20:00(入館は19:30まで)

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2023年9月18日(月)
お知らせ

塩田千春氏の新作《記憶をたどる船》、公開開始しました!

日本を代表する現代美術家 塩田千春氏の新作《記憶をたどる船》が、福岡市美術館に、 設置、収蔵されることが決定しました。福岡市美術館のために新たに構想され、福岡の 歴史にちなんだ本作は、「FaN Week 2023」の開催にあわせ、9月16日(土)より、 近現代美術室Cにて公開開始しました。
撮影OKとなっております。ぜひご覧ください。

 

●作家について
塩田千春(しおた ちはる)
 1972年大阪府生まれ。ベルリン在住。生と死、存在、記憶 など、人間の根源 的な問題をテーマに、
赤や黒の糸を空間全体に張り巡らせた作品で知られる。
 2015年ヴェネチアビ エンナーレ国際美術展日本館代表。
2019年に森美術館で 開催した個展「塩田千春展:魂がふるえる」では、入場者数 66万人を記録。

 

●作品について
塩田千春 《記憶をたどる船》2023年/ロープ、鉄枠、写真 

巻物を広げたように斜めに広がる赤い網。そこから垂れ下がる無数の糸には、福岡の歴史にまつわるたくさんの写真がつなぎとめられ、床には船が置かれます。古来船をとおして、人や荷物を運び、世界の人々や文化と繋がってきた福岡の地。無数の糸は、船がたどってきた航路や人のつながりを示します。福岡の歴史や記憶、さらに未来への希望をあらわす、大型インスタレーション作品です。

 

午前9時30分~午後5時30分
※7月~10月の金・土曜日は9:30~20:00
※最終入館は閉館の30分前まで
■会 場:2階 コレクション展示室 近現代美術室C
■観覧料:一般200円、高大生150円、中学生以下無料