コレクション展 近現代美術
コレクション展 近現代美術
コレクションハイライト
■近現代美術室A
コレクションハイライト① 福岡市美術館のスターたち
福岡市美術館では20世紀の美術史の流れをたどるすぐれた作品を収集しています。
ここでは、その中でも選りすぐりの作品、いわば福岡市美術館のスター作品を展示します。
■近現代美術室C
コレクションハイライト② 美術散歩にでかけよう
福岡市美術館が所蔵する近現代の美術作品を、テーマごとに4つの場所にみたてて展示します。
4つのコーナー(「1現実と夢の森」、「2 物質と感覚の海」、「3 色とかたちの宇宙」
、「4 歴史と記憶の都市―未来へ」)の作品は、ゆるやかに時代順に並んでおり、20世紀以降の美術の流れをたどることができます。
さまざまな場所を、散歩するような軽やかな気分でめぐり、お気に入りの作品をみつけてみませんか。
画像:ジョアン・ミロ《ゴシック聖堂でオルガン演奏を聞いている踊り子》1945年
©Successió Miró /ADAGP, Paris & JASPER, Tokyo, 2023 G3166
コレクション展 近現代美術
九州の女性画家たち2
昨年度に続き、当館の近現代美術コレクションから九州ゆかりの女性の画家による作品を展示し、彼女たちの活動を振り返ります。今回は、大黒愛子、大浦こころ、桒野よう子他の作品を紹介。
画像:大浦こころ《水を吹く女の子》1995年
コレクション展 近現代美術
日本画にみる人物表現
明治以降伝統を重視しながらも新たな表現を試みた日本画家たちは、人をどのように描いてきたのでしょうか。歴史的な人物の肖像や美人画、あるいは身近な人物や子どもの姿など、人を描いた日本画作品に注目します。
画像:吉村忠夫《霊剣》1939年
下記料金でコレクション展(古美術、近現代美術)および企画展をご覧いただけます。
一般 200円(150円)
高大生 150円(100円)
中学生以下 無料
※( )内は20名以上の団体料金。
※観覧券購入の際、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済がご利用いただけます。
ご利用いただけるキャッシュレス決済
Visa/Mastercard/銀聯/JCB/アメリカン・エキスプレス/Diners Club
交通系ICカード(9種類)/iD/WAON/QUICPay/LINE Pay/PayPay/楽天 ペイ
d払い/au Pay/メルペイ/ゆうちょ Pay/Alipay/WeChatPay
※次の手帳等をご提示の方は無料。身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳(以上は介護者1人を含む)/特定医療費(指定難病)受給者証/特定疾患医療受給者証/先天性血液凝固因子障害等医療受給者証/小児慢性特定疾病医療受給者証/福岡市、北九州市、熊本市、鹿児島市在住の65歳以上は住所と生年月日がわかるもの
※障害者手帳アプリ「ミライロ ID」も使用できます。