
テレンス・コンラン モダン・ブリテンをデザインする
2025年4月19日(土)〜6月8日(日)
2階 特別展示室
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会期 | 2025年6月12日(木)〜8月31日(日) |
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開館時間 |
午前9時30分~午後5時30分
7月~8月の金・土曜日は午前9時30分~午後8時 ※入館は閉館の30分前まで。 |
休館日 | 月曜日 ※7月21日(月・祝)、8月11日(月・祝)は開館し、7月22日(火)、8月12日(火)は休館 |
会場 | 2階 近現代美術室A |
団扇に花火…。初夏から晩夏まで、いまではちょっと懐かしさを感じさせる
日本の夏を、情趣豊かに描いた作品を紹介します。
画像:伊東深水《現代美人集 第二輯 螢》1934年
会期 | 2025年6月12日(木)〜2026年4月30日(木) |
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開館時間 |
午前9時30分~午後5時30分
7月~10月の金・土曜日は午前9時30分~午後8時 ※入館は閉館の30分前まで。 |
休館日 | 月曜日、12月28日(日)~1月4日(日) ※月曜日が祝日・振替休日の場合はその後の最初の平日 |
会場 | 2階 近現代美術室A・C |
ミロやダリなどモダンアートを代表する作家、九州ゆかりの近代洋画家、国内外の現代作家による作品を展示。主題も表現手法も拡張していった20世紀以降のアートの展開を、当館所蔵品を通し紹介します。
画像:アニッシュ・カプーア《虚ろなる母》1989-90年
© Anish Kapoor. All rights reserved, DACS & JASPAR 2025 G3823
会期 | 2025年6月12日(木)〜8月31日(日) |
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開館時間 |
午前9時30分~午後5時30分
7月~8月の金・土曜日は午前9時30分~午後8時 ※入館は閉館の30分前まで。 |
休館日 | 月曜日 ※7月21日(月・祝)、8月11日(月・祝)は開館し、7月22日(火)、8月12日(火)は休館 |
会場 | 2階 近現代美術室B |
ドローイングを、「完成作」のための下書きと捉えるのではなく、作品におけるコアの部分、あるいは作者のたくらみが隠されたものとして見てみましょう。柳幸典、川俣正、草間彌生、高松次郎らによるドローイングを、派生作品とともにご覧いただきます。
画像:柳幸典《イカロスプロジェクト 飛行日誌no.1》2005年
会期 | 2025年9月2日(火)〜12月21日(日) |
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開館時間 |
午前9時30分~午後5時30分
9月~10月の金・土曜日は午前9時30分~午後8時 ※入館は閉館の30分前まで。 |
休館日 | 月曜日 ※9月15日(月・祝)、10月13日(月・祝)、11月3日(月・祝)、11月24日(月・振休)は開館し、 9月16日(火)、10月14日(火)、11月4日(火)、11月25日(火)は休館 |
会場 | 2階 近現代美術室A |
明治以降の美術家が描いた、朝鮮半島から中国大陸の風景・風俗を展示します。「北」に注目する本展は、「南」に着目する特別展の関連企画です。松永記念館室の「異国へのまなざし」も是非ご覧ください。
画像:冨田溪仙《青嵐》1910年代
会期 | 2025年9月2日(火)〜11月3日(月) |
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開館時間 |
午前9時30分~午後5時30分
9月~10月の金・土曜日は午前9時30分~午後8時 ※入館は閉館の30分前まで。 |
休館日 | 月曜日 ※9月15日(月・祝)、10月13日(月・祝)、11月3日(月・祝)は開館し、 9月16日(火)、10月14日(火)、11月4日(火)は休館 |
会場 | 2階 近現代美術室B |
九州を代表する作家、菊畑茂久馬(1935-2020)は九州派の脱退後、沈黙の期間を経て、1970年代に《天動説》シリーズを発表します。本展では《天動説》に至るまでの版画も
合わせた絵画作品を展示、菊畑茂久馬の世界を紹介します。
画像:菊畑茂久馬《天動説 五》1983年
会期 | 2025年11月5日(水)〜12月21日(日) |
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開館時間 | 午前9時30分~午後5時30分 ※入館は閉館の30分前まで。 |
休館日 | 月曜日 ※11月24日(月・振休)は開館し、11月25日(火)は休館 |
会場 | 2階 近現代美術室B |
戦後日本を代表する写真家・奈良原一高(1931-2020)によるシリーズ
「消滅した時間」から約45点の写真を紹介します。
画像:奈良原一高《二つのごみ罐-ニュー・メキシコ、1972「消滅した時間」より》1972年(プリント1975年)
© Narahara Ikko Archives
会期 | 2025年12月23日(火)〜2026年3月22日(日) |
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開館時間 | 午前9時30分~午後5時30分 ※入館は閉館の30分前まで。 |
休館日 | 月曜日、12月28日(日)~1月4日(日)は休館 ※1月12日(月・祝)、2月23日(月・祝)は開館し、1月13日(火)、2月24日(火)は休館 |
会場 | 2階 近現代美術室A |
桜をはじめ、四季折々の草花をテーマにした華やかな作品を紹介します。
ひと足先に、美術館での「お花見」をお楽しみください。
画像:福田平八郎《白梅遊鳥》制作年不明
下記料金でコレクション展(古美術、近現代美術)および企画展をご覧いただけます。
一般 200円(150円)
高大生 150円(100円)
中学生以下 無料
※( )内は20名以上の団体料金。
※観覧券購入の際、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済がご利用いただけます。
ご利用いただけるキャッシュレス決済
Visa/Mastercard/銀聯/JCB/アメリカン・エキスプレス/Diners Club
交通系ICカード(9種類)/iD/WAON/QUICPay/LINE Pay/PayPay/楽天 ペイ
d払い/au Pay/メルペイ/ゆうちょ Pay/Alipay/WeChatPay
※次の手帳等をご提示の方は無料。身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳(以上は介護者1人を含む)/特定医療費(指定難病)受給者証/特定疾患医療受給者証/先天性血液凝固因子障害等医療受給者証/小児慢性特定疾病医療受給者証/福岡市、北九州市、熊本市、鹿児島市在住の65歳以上は住所と生年月日がわかるもの
※障害者手帳アプリ「ミライロ ID」も使用できます。