
tupera tupera のかおてん.
2022年7月1日(金)〜8月21日(日)
特別展示室
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会期 | 2022年4月1日(金)〜2023年3月31日(金) |
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開館時間 |
午前9時30分~午後5時30分
(7月~10月の金・土曜日は午前9時30分~午後8時) ※最終入館は閉館の30分前まで |
休館日 | 月曜日、年末年始(12月28日~1月4日) ※月曜日が祝日・振替休日の場合はその後の最初の平日 |
会場 | コレクション展示室 東光院仏教美術室 |
作品リスト | List_Tokoin3.pdf (1010 KB) |
薬王密寺東光院(博多区吉塚)から寄贈された、重要文化財を含む木彫像を展示します。
※展示替えあり
画像:東光院仏教美術室 展示風景
会期 | 2022年5月31日(火)〜8月28日(日) |
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開館時間 |
午前9時30分~午後5時30分
(7月~8月の金・土曜日は午前9時30分~午後8時) ※最終入館は閉館の30分前まで |
休館日 | 月曜日 7月18日(月・祝)は開館し、19日(火)は閉館 |
会場 | コレクション展示室 古美術企画展示室 |
作品リスト | tanakamaru_collection_No.9.pdf (7.8 MB) |
九州地方は「やきもの王国」とも言われ、日本有数の陶磁器の産地です。今回は田中丸コレクションの中から、桃山・江戸時代にかけて焼かれた九州の陶器を当時の地域ごとに取り上げ、その歴史や特徴を紹介します。
画像:志賀御本手松文茶碗 江戸時代 18世紀 田中丸コレクション
会期 | 2022年6月21日(火)〜9月4日(日) |
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開館時間 |
午前9時30分~午後5時30分
(7月~9月の金・土曜日は午前9時30分~午後8時) ※最終入館は閉館の30分前まで |
休館日 | 月曜日 ※7月18日(月・祝)は開館し、19日(火)は休館 |
会場 | コレクション展示室 松永記念館室 |
作品リスト | Matsunaga-Jian-and-Masuda-Dono.pdf (2.6 MB) |
益田鈍翁(どんおう)は松永耳庵をはじめとする多くの実業家を茶の湯の世界へ引き入れた、近代数寄者界の重鎮です。本展では、鈍翁の旧蔵品や縁の作品をエピソードを交えて展示します。
画像:《粉吹茶碗 銘「十石」》朝鮮王朝時代 15-16世紀 松永コレクション
会期 | 2022年9月6日(火)〜11月13日(日) |
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開館時間 |
午前9時30分~午後5時30分
(9月~10月の金・土曜日は午前9時30分~午後8時) ※最終入館は閉館の30分前まで |
休館日 | 月曜日 ※9月19日(月・祝)、10月10日(月・祝)は開館し、9月20日(火)、10月11日(火)は休館 |
会場 | コレクション展示室 松永記念館室 |
松永耳庵が秋の茶事で用いた茶道具に加えて、《病草紙》をはじめとする松永コレクションの名品を精選してご紹介します。
画像:《病草紙》(重要文化財)平安-鎌倉時代 12世紀
会期 | 2022年10月26日(水)〜12月18日(日) |
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開館時間 |
午前9時30分~午後5時30分
(10月の金・土曜日は午前9時30分~午後8時) ※最終入館は閉館の30分前まで |
休館日 | 月曜日 |
会場 | コレクション展示室 古美術企画展示室 |
屏風は、間仕切りや風除けなど、室内装飾として欠かせない調度品でした。屏風絵ならではの大画面に描かれた迫力ある表現や、折ることで生まれる立体感をお楽しみください。
画像:《泰西風俗図屏風》(右隻)(重要文化財)
桃山-江戸時代 17世紀
会期 | 2022年11月15日(火)〜2023年1月22日(日) |
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開館時間 | 午前9時30分~午後5時30分 ※最終入館は閉館の30分前まで |
休館日 | 月曜日、年末年始(12月28日~1月4日) ※1月9日(月・祝)は開館し、1月10日(火)は閉館 |
会場 | コレクション展示室 松永記念館室 |
戦後、小田に構えた邸宅・老欅荘(ろうきょそう)に移り住んだ松永耳庵は、電力事業にかかる激務の最中にあっても茶の湯中心ぼ生活を貫きました。松永コレクションの茶道具により、当時の松永の茶の湯の日々を垣間見ます。
画像:重要美術品 宗峯妙超《大燈国師墨蹟(よねの文)》
南北朝時代 1334年
会期 | 2022年12月20日(火)〜2023年2月19日(日) |
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開館時間 | 午前9時30分~午後5時30分 ※最終入館は閉館の30分前まで |
休館日 | 月曜日、年末年始(12月28日~1月4日) ※1月9日(月・祝)は開館し、1月10日(火)は休館 |
会場 | コレクション展示室 古美術企画展示室 |
仙厓義梵は日本で最初の禅宗寺院である博多・聖福寺の住職を務めた江戸時代の禅僧です。「博多の仙厓さん」と呼ばれ人々から慕われた、親しみやすい作品の数々をご紹介します。
画像:齋藤秋圃《仙厓像》江戸時代 19世紀
会期 | 2023年1月24日(火)〜4月2日(日) |
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開館時間 | 午前9時30分~午後5時30分 ※最終入館は閉館の30分前まで |
休館日 | 月曜日 ※1月9日(月・祝)は開館し、10日(火)は休館 |
会場 | コレクション展示室 松永記念館室 |
松永耳庵は、木工家の仰木政斎をはじめとする多くの美術家と交流を持ち、彼らが手がけた作品を蒐集しました。本展では、両者の交友を示す作品をエピソードとともに紹介します。
画像:仰木政齋《鹿文蒔絵硯箱》現代 20世紀
会期 | 2023年2月21日(火)〜4月9日(日) |
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開館時間 | 午前9時30分~午後5時30分 ※最終入館は閉館の30分前まで |
休館日 | 月曜日 |
会場 | コレクション展示室 古美術企画展示室 |
福岡市美術館には複数の一括寄贈コレクションによって優れた東南アジア古美術コレクションが収蔵されています。本展では、インドシナ半島の歴史を彩ったタイ、カンボジア、ミャンマーの古美術に注目し、陶磁と仏教美術を中心に精選、展示します。
画像:白褐釉刻花龍鳳凰文水注 タイ15世紀 本多コレクション
下記料金でコレクション展(古美術、近現代美術)および企画展をご覧いただけます。
一般 200円(150円)
高大生 150円(100円)
中学生以下 無料
※( )内は20名以上の団体料金。
※観覧券購入の際、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済がご利用いただけます。
ご利用いただけるキャッシュレス決済
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※次の手帳等をご提示の方は無料。身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳(以上は介護者1人を含む)/特定医療費(指定難病)受給者証/特定疾患医療受給者証/先天性血液凝固因子障害等医療受給者証/小児慢性特定疾病医療受給者証/福岡市、北九州市、熊本市、鹿児島市在住の65歳以上は住所と生年月日がわかるもの
※障害者手帳アプリ「ミライロ ID」も使用できます。