開館時間9:30~17:30(入館は17:00まで)

メニューを閉じる
ホーム > 展覧会 > コレクション展 古美術

コレクション展 古美術

東光院のみほとけ
コレクション展 古美術

東光院のみほとけ

会期 2023年4月1日(土)〜2024年3月31日(日)
開館時間 午前9時30分~午後5時30分 (7月~10月の金・土曜日は午前9時30分~午後8時)
 ※最終入館は閉館の30分前まで
休館日 月曜日、年末年始(12月28日~1月4日)
※月曜日が祝日・振替休日の場合はその後の最初の平日
会場 コレクション展示室 東光院仏教美術室
作品リスト List_TokoinB.pdf (922 KB)

薬王密寺東光院は博多区吉塚に所在する歴史ある寺院です。本尊の薬師如来立像(重要文化財)は眼病をはじめとする様々な病を治すご利益があるとして、古来、信仰されてきました。

東光院には、本尊の他にも多数の重要文化財の木彫像が伝わっています。

これらの仏像を古いお堂を再現した展示室でご覧いただき、いにしえの博多の人びとの祈りに触れてください。

(展示替えあり)

画像:東光院仏教美術室 

 

アジアの染織 インド、インドネシア、カンボジア
コレクション展 古美術

アジアの染織 インド、インドネシア、カンボジア

会期 2024年2月20日(火)〜4月21日(日)
開館時間 午前9時30分~午後5時30分 ※最終入館は閉館の30分前まで
休館日 月曜日
会場 古美術企画展示室
作品リスト アジアの染織.pdf (5.2 MB)

それぞれの風土に根ざし、他文化との交流から育まれた染織は、身近な工芸品として時代を超えて人々に愛されてきました。当館の豊かな染織コレクションから、南アジア・東南アジアの名品を紹介します。

画像:《生命樹動物文様緯絣》(部分)カンボジア19世紀

春の名品展2024
コレクション展 古美術

春の名品展

会期 2024年3月19日(火)〜6月2日(日)
開館時間 午前9時30分~午後5時30分 ※入館は閉館の30分前まで
休館日 月曜日、年末年始(12月28日~1月4日)
※4月29日(月・祝)、5月6日(月・祝)は開館し、4月30日(火)、5月7日(火)は休館
会場 1階 松永記念館室
作品リスト spring_masterpieces2024.pdf (1.0 MB)

松永記念館室に常時陳列されている野々村仁清《色絵吉野山図茶壺》(重要文化財)にあわせて、春の訪れから夏へと移ろう時節にふさわしい茶道具を中心に、松永コレクションの名品を選んで展観します。

 

 

 

画像:伝・尾形光琳筆《金銀泥梅花図》 江戸時代17世紀

下記料金でコレクション展(古美術、近現代美術)および企画展をご覧いただけます。

一般  200円(150円)  
高大生  150円(100円)  
中学生以下  無料

※( )内は20名以上の団体料金。
※観覧券購入の際、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済がご利用いただけます。

ご利用いただけるキャッシュレス決済
Visa/Mastercard/銀聯/JCB/アメリカン・エキスプレス/Diners Club
交通系ICカード(9種類)/iD/WAON/QUICPay/LINE Pay/PayPay/楽天 ペイ
d払い/au Pay/メルペイ/ゆうちょ Pay/Alipay/WeChatPay


※次の手帳等をご提示の方は無料。身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳(以上は介護者1人を含む)/特定医療費(指定難病)受給者証/特定疾患医療受給者証/先天性血液凝固因子障害等医療受給者証/小児慢性特定疾病医療受給者証/福岡市、北九州市、熊本市、鹿児島市在住の65歳以上は住所と生年月日がわかるもの
※障害者手帳アプリ「ミライロ ID」も使用できます。