メニュー

休館日本日休館日

メニューを閉じる
ホーム > 展覧会 > コレクション展 古美術

コレクション展 古美術

狩野派絵画名品展
コレクション展 古美術

狩野派絵画名品展

会期 2023年12月19日(火)〜2024年2月18日(日)
開館時間 午前9時30分~午後5時30分 ※最終入館は閉館の30分前まで
休館日 月曜日、年末年始(12月28日~1月4日)
1月8日(月・祝)、2月12日(月・祝)は開館し、1月9日(火)、2月13日(火)は休館
会場 古美術企画展示室

狩野派は室町時代から江戸時代にかけて、画壇の中心で活躍した絵師集団です。本展では、館蔵品から元信や探幽など狩野派を代表する絵師の作品を精選して紹介します。

画像:伝・狩野元信《豊干禅師・寒山拾得図》(対幅) 室町時代 16世紀

シリーズ 茶の湯交遊緑Ⅲ 原三溪と松永耳庵
コレクション展 古美術

シリーズ 茶の湯交遊緑Ⅲ 原三溪と松永耳庵

会期 2024年1月16日(火)〜3月17日(日)
開館時間 午前9時30分~午後5時30分 ※最終入館は閉館の30分前まで
休館日 月曜日
2月12日(月・祝)は開館し、2月13日(火)は休館
会場 松永記念館室

原三溪(1868~1939)は、松永耳庵を茶の湯の世界に引き入れ、茶人として薫陶を授けた人物の一人です。松永コレクションに含まれる三溪旧蔵の茶道具類に焦点をあて、両者の交遊と、師たる三溪へ耳庵が寄せた敬慕の情を辿ります。

画像:尾形乾山《花籠図》(重要文化財) 江戸時代18世紀

アジアの染織 インド、インドネシア、カンボジア
コレクション展 古美術

アジアの染織 インド、インドネシア、カンボジア

会期 2024年2月20日(火)〜4月21日(日)
開館時間 午前9時30分~午後5時30分 ※最終入館は閉館の30分前まで
休館日 月曜日
会場 古美術企画展示室

それぞれの風土に根ざし、他文化との交流から育まれた染織は、身近な工芸品として時代を超えて人々に愛されてきました。当館の豊かな染織コレクションから、南アジア・東南アジアの名品を紹介します。

画像:《生命樹動物文様緯絣》(部分)カンボジア19世紀

下記料金でコレクション展(古美術、近現代美術)および企画展をご覧いただけます。

一般  200円(150円)  
高大生  150円(100円)  
中学生以下  無料

※( )内は20名以上の団体料金。
※観覧券購入の際、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済がご利用いただけます。

ご利用いただけるキャッシュレス決済
Visa/Mastercard/銀聯/JCB/アメリカン・エキスプレス/Diners Club
交通系ICカード(9種類)/iD/WAON/QUICPay/LINE Pay/PayPay/楽天 ペイ
d払い/au Pay/メルペイ/ゆうちょ Pay/Alipay/WeChatPay


※次の手帳等をご提示の方は無料。身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳(以上は介護者1人を含む)/特定医療費(指定難病)受給者証/特定疾患医療受給者証/先天性血液凝固因子障害等医療受給者証/小児慢性特定疾病医療受給者証/福岡市、北九州市、熊本市、鹿児島市在住の65歳以上は住所と生年月日がわかるもの
※障害者手帳アプリ「ミライロ ID」も使用できます。