
珠玉の近代絵画─「南国」を描く。
2025年10月11日(土)〜11月24日(月)
2階 特別展示室
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学術研究賞 タイモン・スクリーチ氏
| 日時 |
2022年9月28日(水) 午後3時~午後5時 アーカイブ配信:10月3日(月)~11月2日(水) |
|---|---|
| 会場 | 福岡市美術館 1階 ミュージアムホール |
| 料金 |
無料
申込方法はこちら |
| 定員 | 会場参加:180名 |
| 講師 | 学術研究賞 タイモン・スクリーチ(英国/美術史家)
国際日本文化研究センター教授 対談者/田中優子 法政大学名誉教授 法政大学江戸東京研究センター特任教授 |
1652年に福岡藩主黒田忠之が建立した福岡東照宮を始め、東照宮は全国で250余も建立されました。現在も続く東照大権現(徳川家康)信仰は何故、またどのようにして始まり、広がっていったのでしょうか。タイモン・スクリーチ氏が美術と建築を通して歴史の深層に迫ります。また本講演に引き続き、江戸研究者・田中優子氏との対談「江戸学の現在を語る」が企画されています。
※日本語による講演です。
下記のアドレス、または2次元コードよりお申し込みフォームに必要事項をご記入ください。
https://entry.convention.co.jp/f-system3/view/view_form.php?form_id=6886&code=1f299

申込締切 会場参加:9月14日(水)
アーカイブ配信:9月29日(木)