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マルモッタン・モネ美術館所蔵 モネ展 「印象、日の出」から「睡蓮」まで
特別展

マルモッタン・モネ美術館所蔵 モネ展 「印象、日の出」から「睡蓮」まで

会期 2015年12月22日(火)〜2016年2月21日(日)

印象派の巨匠として知られるクロード・モネは、晩年多くの作品を最期まで手元に残した。これらは息子のミシェルが相続し、その後、マルモッタン・モネ美術館に遺贈された。本展は、マルモッタン・モネ美術館が所蔵するモネのプライベート・コレクションの中から、モネが晩年に何度も取り組んだ「睡蓮」や「日本の橋」だけでなく、10代後半で描いたカリカチュア(風刺画)や30代から40代の風景画等を紹介したものである。これに加え、ド・ベリオ・コレクションの中から《印象、日の出》や《ヨーロッパ橋、サン=ラザール駅》《雪の効果、日没》を含む計89点を展示した。この展覧会で、20万人を超える入場者数を記録し、九州各地を中心に大きな反響を得た。

名称

マルモッタン・モネ美術館所蔵 モネ展 「印象、日の出」から「睡蓮」まで

会期 2015年12月22日(火)〜2016年2月21日(日)
会場 特別展示室A・B
主催者 福岡市美術館、FBS福岡放送株式会社、読売新聞社
協力 エールフランス航空/KLMオランダ航空
企画協力 NTVヨーロッパ
協賛 第一生命、光村印刷、損保ジャパン日本興亜、日本通運、ふくおかフィナンシャルグループ、第一交通産業、マリンハイドロテック、(公財)福岡文化財団
特別協賛 大成建設
後援 在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本、福岡県、福岡県教育委員会、福岡市教育委員会、(公財)福岡市文化芸術振興財団、NIB長崎国際テレビ、くまもと県民テレビ、KRY山口放送、KYT鹿児島読売テレビ、TOSテレビ大分、UMKテレビ宮崎、広島テレビ
助成 文化庁(美術品補償制度)