
テレンス・コンラン モダン・ブリテンをデザインする
2025年4月19日(土)〜6月8日(日)
2階 特別展示室
詳細を見る
会期 | 2009年2月22日(日)〜4月19日(日) |
---|
日本生まれの画家レオナール・フジタ(藤田嗣治1886-1968)は、20世紀初頭のパリで特有の画風と強烈な個性により一躍画壇の寵児となった後、戦後フランスに帰化して生涯を終えた。1928年から翌年にフランス等で発表されたもののその後行方知れ丁となり、近年に再び発見された4点の大作を、本展では日本で初めて一堂に展示した。またさらに、フジタのその他の作品や様々な関連資料、遺品の紹介も行い、激動の20世紀を疾走した画家の人間像をも新たな視点から浮彫りにする展覧会となった。
名称 |
没後40年 レオナール・フジタ展 |
---|---|
会期 |
2009年2月22日(日)〜4月19日(日) |
会場 | 特別展示室A |
主催者 | 福岡市美術館、西日本新聞社、TVQ九州放送 |
協力 | DNPアートコミュニケーションズ、日本航空 |
特別協力 | 出力協力:エプソン |
企画協力 | フランス・エソンヌ県、キュレイターズ |
協賛 | トヨタ自動車、大日本印刷、ヤマトロジスティクス、損害保険ジャパン、(財)福岡文化財団 |
後援 | 外務省、フランス大使館、福岡県、福岡県教育委員会、(財)福岡市文化芸術振興財団、西日本リビング新聞社、cross fm、FM FUKUOKA、LOVE FM、FREE WAVE TENJIN FM、西日本鉄道、九州旅客鉄道、(社)日本自動車連盟福岡支部、福岡県タクシー協会、九州日仏学館、福岡EU協会、西日本文化サークル連合、西日本天神文化サークル |
展覧会チラシ | 没後40年-レオナール・フジタ展.pdf (916 KB) |