
テレンス・コンラン モダン・ブリテンをデザインする
2025年4月19日(土)〜6月8日(日)
2階 特別展示室
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会期 | 2012年6月19日(火)〜7月29日(日) |
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空想的風景画や廃墟画を描き「廃墟のロベール」とも呼ばれたフランス18世紀の画家ユベール・ロベール(1733-1808)。古代旧跡などさまざまなモチーフを組み合わせた空想的風景画で一世を風靡したこの画家の日本初となる展覧会。フランスのヴァランス美術館が所蔵するロベールコレクションを中心に、日仏両国から集めた約130点を一堂に展示した。
名称 |
ユベール・ロベール展 |
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会期 |
2012年6月19日(火)〜7月29日(日) |
会場 | 特別展示室A |
主催者 | 福岡市美術館、FBS福岡放送、読売新聞社 |
学術協力 | ヴァランス美術館 |
協力 | エールフランス航空、九州日仏学館、祥文社印刷、大丸福岡天神店 |
協賛 |
積水ハウス(株)、博多菓子工房 (有)二鶴堂 |
後援 |
フランス大使館、福岡県、福岡県教育委員会、(公財)福岡市文化芸術振興財団、(公財)福岡文化財団 |
展覧会チラシ | ユベール・ロベール展.pdf (479 KB) |