延長9:30~20:00(入館は19:30まで)

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ギュスターヴ・モロー展
特別展

ギュスターヴ・モロー展

サロメと宿命の女たち

会期 2019年10月1日(火)〜11月24日(日)
観覧料 一般1,500円(1,300円)、高大生800円(600円)、小中生500円(300円)

※( )内は前売りおよび20名以上の団体、満65歳以上の割引料金。
※身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳の提示者とその介護者1名および特定疾患医療受給者証、特定医療費(指定難病)受給者証、先天性血液凝固因子障害等医療受給者証、小児慢性特定疾病医療受給者証の提示者は観覧無料

ギュスターヴ・モロー(1826‐1898)は、フランス象徴主義を代表する画家です。19世紀末のパリで、精神よりも物質を、宗教よりも科学を重んじる気運が高まる中、「目に見えるものは信じない」と神話や聖書の世界を描き続けました。
古今東西の装飾モチーフを取り入れ、幻想的な作品の数々を生み出したモロー。その素顔は謎めいており「パリの真ん中に隠れ住む神秘家」とも呼ばれました。
本展では、そんなモローの描く女性像に焦点を当て、代表作《出現》(1876年頃)、《一角獣》(1885年頃)を含むギュスターヴ・モロー美術館の所蔵作品約100点を紹介します。

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名称

ギュスターヴ・モロー展

サロメと宿命の女たち

会期 2019年10月1日(火)〜11月24日(日)
開館時間 午前9時30分~午後5時30分
※10月の金・土曜日は午後8時まで開館(入館は閉館の30分前まで)
休館日 毎週月曜日(ただし10月14日(月・祝)、11月4日(月・振休)は開館。10月15日(火)、11月5日(火)は休館)
会場 特別展示室
観覧料 一般1,500円(1,300円)、高大生800円(600円)、小中生500円(300円)

※( )内は前売りおよび20名以上の団体、満65歳以上の割引料金。
※身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳の提示者とその介護者1名および特定疾患医療受給者証、特定医療費(指定難病)受給者証、先天性血液凝固因子障害等医療受給者証、小児慢性特定疾病医療受給者証の提示者は観覧無料

チケット取扱

チケットは、ローソンチケットLコード:83054)、チケットぴあPコード:769-772)、セブン-イレブンほか主要プレイガイドで販売中。

主催 福岡市美術館、西日本新聞社、TNCテレビ西日本、テレQ
特別協賛 大和ハウス工業
協賛 光村印刷、ふくおかフィナンシャルグループ
特別協力 ギュスターヴ・モロー美術館
企画協力 NHKプロモーション
協力 日本航空
後援 在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本、福岡県、福岡県教育委員会、福岡市教育委員会、公益財団法人福岡市文化芸術振興財団、西日本鉄道、九州旅客鉄道
作品リスト list_moreaufukuoka.pdf (389 KB)