
第56回(令和6年度)福岡市美術展
2025年3月25日(火)〜3月30日(日)
2階 特別展示室、ギャラリーABCDEF
詳細を見る
会期 | 2019年6月22日(土)〜9月1日(日) |
---|---|
観覧料 |
一般1,400円(1,200円)、高大生700円(500円)、小中生500円(300円) ※( )内は前売りおよび20名以上の団体、満65歳以上の割引料金。 |
特設サイト | https://www.tomino-exhibition.com/ |
アニメ界デビューから55年――富野由悠季、初の回顧展!
『機動戦士ガンダム』(1979年)、『ガンダム Gのレコンギスタ』(2014年)などの「ガンダム」シリーズの他、『伝説巨神イデオン』(1980年)、『聖戦士ダンバイン』(1983年)といった数多くのオリジナルアニメーションの総監督を務め、国内外のアニメシーンに多大な影響を与えてきた富野由悠季(1941年神奈川県小田原市生まれ)のこれまでの仕事を回顧、検証する初の展覧会を開催します。
「虫プロダクション」に入社して『鉄腕アトム』制作に関わった駆け出しのころから現在に至るまで、55年間に渡る富野の仕事を通覧します。そして彼がこれまで監督してきた各作品の映像的特質を、富野直筆の絵コンテや、富野と仕事を共にしたクリエーターたちのデザイン画、原画、撮影に使われたセル画などの原資料を元に検証します。また、自らの作品世界を掘り下げた小説、主題歌等の作詞、様々な分野の人々との対話など、富野のマルチな活動と才能も見逃せません。本展では、こうした側面にも焦点を当てます。時代や人々に与えてきた影響と、彼が訴え続けたメッセージとは何かを紐解きます。
画像:『 機動戦士ガンダム』1979年 ©創通・サンライズ
半券提示の割引について
福岡タワー連動割引
名称 |
富野由悠季の世界-ガンダム、イデオン、そして今 |
---|---|
会期 |
2019年6月22日(土)〜9月1日(日) |
開館時間 |
午前9時30分~午後5時30分 ※7・8月の金・土曜日は午後8時まで開館(入館は閉館の30分前まで) |
休館日 | 毎週月曜日(ただし、7月15日と8月12日は開館し翌日休館) |
会場 | 特別展示室 |
観覧料 |
一般1,400円(1,200円)、高大生700円(500円)、小中生500円(300円) ※( )内は前売りおよび20名以上の団体、満65歳以上の割引料金。 |
チケット取扱 |
ローソン(Lコード83157)、チケットぴあ(Pコード769-616)、セブンイレブン他主要プレイガイドで購入できます。 |
公式SNS | X facebook |
特設サイト | https://www.tomino-exhibition.com/ |
主催 | 福岡市美術館、西日本新聞社、九州朝日放送 |
助成 | 公益財団法人福岡文化財団 |
企画協力 |
神戸新聞社 |
協力 | サンライズ、東北新社、手塚プロダクション、オフィス アイ |
後援 | 福岡県、福岡県教育委員会、福岡市教育委員会、公益財団法人福岡市文化芸術振興財団、西日本鉄道、九州旅客鉄道ほか |