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桜咲きました!お花見@福岡市美術館

あったかい陽ざし、やわらかい風。
福岡で桜が満開を迎えてから、お花見日和が続いていますね。外に出て、まぶしい陽の光に目を細めつつあたりを見回せば、お出かけを楽しまれている親子連れやお友達同士の笑顔に、気持ちがほぐれていきます。

そうこうするうちにソメイヨシノは終わっちゃうかな?とご心配かもしれませんが、そんな場合は福岡市美術館のコレクションでお天気をきにせず、お花見はいかがでしょう。

さあ、まずは1階の古美術のコレクション展示室から。
桜といえば、野々村仁清の、重要文化財《色絵吉野山図茶壷》。当館が誇る日本の宝です。

桜の名所である奈良の吉野山の桜が壺の表を彩っています。

意外な見所は裏側。表側はまだ五分咲きていどですが、裏に回ると満開です。

ぜひ、壺の周りをぐるりと一周してみてください。

では、2階のコレクション展示室に参りましょう。髙島野十郎《寧楽の春》です。

久留米市美術館でも展覧会が開催されている髙島野十郎の作品。まるで五重塔が桜の衣装をまとったかのよう。うっすら、もやが掛かったような春の大気がよく表されています。

そして、桜といえば、これ。インカ・ショニバレCBEの《桜を放つ女性》。

力強く、咲き誇る桜。満開です。

さらに、3月30日(火)~5月9日(日)まで、冨田溪仙展で《御室の桜》が展示されます。

冨田溪仙《御室の桜》(部分) 1933年

桜をモチーフにした当館の名品が、一時期にこれだけそろうことはなかなかありません。特に《御室の桜》は大作で、この時空にはまってしまうとなかなか出てこれないほど。ぜひ、別世界のお花見を。

(運営部長 岩永悦子)

追伸

キッズスペース「森のたね」にも桜が咲いています!スペース自体はコロナの影響でまだ解放できていないのですが、授乳室はお使いいただけます。はやくキッズスペースが使えるようになりますように!

 

 

 

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