2019年2月12日 19:02
福岡市美術館では、リニューアルオープンにあたりさまざまなイベントを開催します。今日のブログでは、イベント情報のうち3月5日応募締切のイベントをご紹介します。今すぐスケジュール帳を開いてご予定をご確認ください!

Photo: Courtesy of Marcus Leith RA
インカ・ショニバレ講演会
日時:3月21日(木・祝) 午後2時~3時30分
会場:ミュージアムホール
応募締切:3月5日
日本初の個展となる「インカ・ショニバレCBE:Flower Power」にあわせて初来日するショニバレ氏に、これまでの活動と作品についてお話しいただきます。※逐次通訳付き
リリー・フランキートークショー
日時:3月24日(日) 午後2時30分~4時(予定)
会場:ミュージアムホール
応募締切:3月5日
イラストやデザインのほか、文筆、写真、作詞・作曲、俳優など、多分野で活動し、アートにも造詣の深いリリー・フランキーさん。当館副館長、学芸員が聞き手となり、リリーさんにとってのアートとは?に迫ります。

photo by kinami ushijima
ワークショップ「グーグークッションをつくろう!」
講師:オーギカナエ(アーティスト)
日時:3月28日(木)、3月29日(金)
いずれも午後1時~4時 ※内容は両日とも同じです。
会場:キッズスペース「森のたね」他
対象:未就学児童から小学生の子どもとその保護者
[定員 各日 子どもと保護者合わせて30人]
応募締切:3月5日
新しくなったキッズスペースで、楽しく遊べるクッションをつくろう!
応募方法
往復はがきまたはメールにて申し込みをお願いします。希望のイベント名(「グーグークッションをつくろう!」は希望日も記入)、参加者全員の氏名(各イベント最大2名まで受付可、「グーグークッションをつくろう!」のみ最大4名まで受付可)、郵便番号、住所、電話番号、「グーグークッションをつくろう!」は参加者全員の年齢を明記のうえ、応募締切3月5日(必着)までに、下記へお申し込みください。
【往復はがき】 〒810-0001福岡市中央区天神1-4-1
西日本新聞イベントサービス内「(イベント名を記入)」係
【 Eメール 】 fam-event@nishinippon-event.co.jp(件名にイベント名をお書きください)
応募多数の場合は抽選します。当選者には参加券をお送りします。
※抽選結果は、申込み締切後、「返信ハガキ」又は「メール」でお知らせします。※ご応募いただいた個人情報は、本イベントの連絡にのみ使用します。※ドメイン指定受信を設定されている方はあらかじめ応募先のアドレスからのメールを受信できるよう、設定の変更をお願いいたします。
問合せ:西日本新聞イベントサービス内「福岡市美術館オープニングイベント」係
TEL: 092-711-5491 (平日午前9時30分~午後5時30分)
「福岡市美術館リニューアルオープン記念展」会期中には、この他にも多数のイベントを開催いたします。詳しくは「イベント情報」のページをご確認ください。
2019年1月30日 10:01
2019 年 3 月 21 日(木・祝)のリニューアルオープンにあわせて、ミュージアムショップも生まれ変わります。新しくできた大濠公園側のアプローチから入ってすぐにあるので、ますます気軽に立ち寄っていただけるはずです。
開館に向けて、現在はオリジナルグッズを続々制作中!その様子を少しだけご紹介します。
高取焼は江戸時代から黒田藩の御用窯として全国に知られ、当館古美術コレクションの中でも人気を誇ります。髙取焼宗家十三代・髙取八山氏らによって現代までそのわざが受け継がれています。今回制作する“写し”は工業的に作るグッズではなく、髙取八山氏の手で、古美術の名品の美しさを伝統のわざで現代によみがえらせる試みなのです。
髙取八山氏には、“写し”を作るに当たり、当館所蔵の高取焼にじっくり向き合っていただきました。写真は制作作品選定の様子なのですが、慎重に作品を手に取り、質感や茶碗の厚み、釉薬の具合などを確かめておられます。緊張感が伝わってきますね!完成して店頭に並ぶ日が楽しみです!
※ウェブサイトのリニューアルに伴い、所蔵品検索システムがウェブ上でもご利用いただけるようになりました。こんな風に「高取」と入力して検索すれば、様々な高取焼の所蔵品情報を見ることができます。
現在「はかた伝統工芸館」などで販売中の人気商品「福かぶり猫」はご存知でしょうか?「袋をかぶる(=福をかぶる)」に「ふくおかぶる」を掛け合わせた、福岡ならではの縁起のいい招き猫です。箱や袋が大好きですぐに飛びついて潜り込んでしまう猫の姿を博多人形で再現しているそうです。猫派でなくとも目が離せなくなってしまう可愛さですよね!そんな「福かぶり猫」が、当館所蔵品にちなんだオリジナルデザインで登場する予定です。一体どんな柄になるか楽しみにお待ちくださいね。
展覧会を見ているうちに自分も何か作りたくなってしまうことはありませんか?人形師 中村信喬(しんきょう)氏・弘峰(ひろみね)氏による陶の素焼き生地による絵付人形「MASTER ROAD SERIES-彩色の道」(仮)は、そんな方にピッタリのグッズかもしれません。購入された方が自由に色付けできるのですが、絵の具以外にも色鉛筆などでも塗れる素材なので、気軽に絵付けが体験できます。写真はうさぎの原型ですが、動物から人物まで絵付の難易度に応じたラインナップが展開されます。彩色の道を極めてみてはいかがでしょう?
そしてそして、人気所蔵品の〈コブウシ土偶〉がモチーフになったグッズも。フォルムや模様はもちろん、ツノの角度、立ち姿など何度も試作を繰り返して、グッズとして愛されるものになるよう試行錯誤をしているのです。写真は試作の途中段階のものですが、その愛らしい姿に笑みを浮かべてしまうこと間違いなし!完成をお楽しみに!
2019年1月10日 16:01
リニューアルに伴い、福岡市美術館の新たなロゴ・シンボルマークが決定しました。
当サイトやSNSアカウントのアイコン、看板やチラシ、ポスターなどにもこの新しいロゴ・シンボルマークを使用しています。リニューアルした当館ともども、よろしくお願いいたします。
【福岡市美術館の新たなロゴ・シンボルマークについて】
コンセプト
緑豊かな大濠公園の水景と、福岡市美術館のモダンな建築。そこには、お互いの美しさと個性を引き立てあう幸せな関係があります。
このシンボルマークは、大濠公園のシルエットを表す手描きの線と、美術館を表すレンガ色の正方形が寄り添うことによって、歴史ある環境と近代建築の絶妙な調和、バランスを表現しています。
また、福岡市美術館には古美術と近現代美術のコレクションがあり、伝統と革新が常に同居しています。柔らかな曲線と正方形の直線は、コレクションの多様性を示し、このふたつが並び、重なり、融合して新しい美が生まれること。そこに福岡市美術館が目指す未来もあるのです。
クリエイター
井上庸子(いのうえようこ)
アートディレクター・グラフィックデザイナー
武蔵野美術短期大学専攻科グラフィックデザイン専攻卒業。1987 年株式会社サン・アド入社。2000 年よりフリーランス。東京ADC 会員、東京TDC 会員、JAGDA 会員
ロゴ・シンボルマークの決定について
指名した複数のクリエイターから提出された作品について、有識者による「福岡市美術館ロゴ・シンボルマーク選考委員会」での審査結果を踏まえ福岡市が決定しました。
福岡市美術館ロゴ・シンボルマーク選考委員会
委員長
後藤新治(西南学院大学国際文化学部教授)
副委員長
脇山真治(九州大学大学院芸術工学研究院教授)
委員
シンシア・ボーゲル(九州大学大学院人文科学研究院教授)
松下計(東京藝術大学美術学部デザイン科教授)
中山喜一朗(福岡市美術館副館長)